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2005.01.20

ココログ新年会で会いましょう

22日、有明で開かれるココログ新年会に行くことにしました。
最初は行くつもりはなくてすっかり忘れていたんだけれど、blogを書いている人たちとコミュニケーションするいい機会だと思ったので、コメントを通して知り合った…というかまだ会ってないけど、*second message*のtakoさんを思いきって誘ってみました。
takoさんもちょうど都合がつく日だったようで、二人で行くことに決定〜。

立食だけど食べ物も出て室井佑月さんや吉井怜ちゃんが見られて桝井さんも来るし、ノベルティももらえて会費1000円ってちょっとおトクだと思いません? メインのココログブックスの表彰者にはお知り合いはいませんけども。
定員300人なのに20日夜まで締め切りを延ばしたりしてるということは、イマイチ集まりが悪いのかな? blogは個人運営のものだから他にどんな人が書いてるのかなぁとかみんなあまり興味がないのかもしれませんね。一人で参加するパーティって身の置きどころがなくて居心地悪い気もするし。映画にはひとりで行くの平気な私でもやはり。そうそう、花嫁しか知り合いのいない披露宴に参加するのは結構緊張するものですし、そんなかんじに近いかな。行ってしまえば楽しめてしまったりするものですけどね。

私はtakoさんと初顔合わせでドキドキですが、とっても楽しみでもあります。
行かれる方、これ読んでたら気軽に声かけてくださいね。って顔わからんか。目印にケロロ軍曹のコスプレで行くであります。ウソです。
迷っている方、今日締めきりですよ〜。

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2005.01.18

ニフティ映画大賞inココログ 投票します

年末に発表した私設映画賞とダブるんですが、ご丁寧なコメントをいただきましたので張り切って日本映画、外国映画の両方に参加させていただきます。

『ニフティ映画大賞 投票フォーマット 』

 投票部門 日本映画

 [作品賞投票ルール]
 ・選出作品は10本まで
 ・持ち点合計は20点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

【作品賞】(投票枠は10本まで自由に増やして下さい)
  「きょうのできごと」   1点
  「花とアリス」   2点
  「深呼吸の必要」   3点
  「マインド・ゲーム」   3点
  「誰も知らない」   4点
  「オーバードライヴ」   1点
  「恋の門」   1点
  「笑の大学」   2点
  「ハウルの動く城」   3点
【コメント】
持ち点20はちと厳しいです。次点『ポータブル空港』。
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【監督賞】              作品名
   [宮崎駿] (「ハウルの動く城」)
【コメント】
   完成度が高いと思います。楽しめました。


【主演男優賞】
   [柳楽優弥] (「誰も知らない」)
【コメント】
   「きょうのできごと」の妻夫木聡も良かったです。


【主演女優賞】
   [蒼井優] (「花とアリス」)
【コメント】
  同じく「花とアリス」の鈴木杏ちゃんも良かったので迷いました。


【助演男優賞】
   [松尾スズキ] (「恋の門」)
【コメント】
   いやぁ、中年男の悲哀が良かったです。
   「きょうのできごと」、「オーバードライヴ」(これは主演だけど)の柏原収史、
   「深呼吸の必要」の谷原章介もいい味でした。


【助演女優賞】
   [小島聖] (「恋の門」)
【コメント】
   10代の頃のイメージしかなかったので艶っぽい演技に驚きました。


【新人賞(キャスト部門)】
   [柳楽優弥] (「誰も知らない」)
【コメント】
   泣けました。いい芝居するよなぁ。
  

【新人賞(スタッフ部門)】
   [松尾スズキ] (「恋の門」)
【コメント】
  楽しい映画に仕上がってました。初めての映画とは思えません。


【脚本賞】作品名
   「笑の大学」
【コメント】
  脚本家の力あってこその映画だったと思います。


【映像賞】
  「マインド・ゲーム」
【コメント】
  ストーリーも良かったけど絵的な疾走感がなんとも気持ちよかったです。アーティスティックで庶民的!


【音楽音響賞】
   「ハウルの動く城」
【コメント】
   久石氏の音楽が映像にマッチしてすばらしかったです。


以上日本映画部門でした〜。
続きまして外国部門に投票します。

 投票部門 外国映画

 [作品賞投票ルール]
 ・選出作品は10本まで
 ・持ち点合計は20点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

【作品賞】(投票枠は10本まで自由に増やして下さい)
  「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」   1点
  「スクール オブ ロック」   3点
  「ロスト・イン・トランスレーション」   3点
  「ビッグ・フィッシュ」  5点
  「21グラム」   2点
  「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」   4点
  「ヴィンセント」   1点
  「フランケンウィニー」   1点

【コメント】
  点数割り振るのが難しいです…。「ビッグ・フィッシュ」が一番ツボでした。

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【監督賞】              作品名
   [ティム・バートン] (「ビッグ・フィッシュ」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「ヴィンセント」「フランケンウィニー」)
【コメント】
  今年観たティム・バートンの作品は古いものもありましたがどれもとても楽しかったです。


【主演男優賞】
   [ジャック・ブラック] (「スクール オブ ロック」)
【コメント】
  すばらしくハマってました。他に考えられないほどの適役でした。
  「ビッグ・フィッシュ」のユアン・マクレガーも良かったです。

【主演女優賞】
   [ダイアン・キートン] (「恋愛適齢期」)
【コメント】
   若々しく、かわいらしく、私の知らない彼女のコメディエンヌぶりを堪能させていただきました。


【助演男優賞】
   [ベニチオ・デル・トロ] (「21グラム」)
【コメント】
   映画とともにずっしり重く印象に残る演技でした。


【助演女優賞】
   [サリー] (「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」)
【コメント】
   スイマセン、他に浮かばなくて。サリーかわいかったです。


【新人賞(キャスト部門)】
   [エヴァ・グリーン] (「ドリーマーズ」)
【コメント】
  無垢で妖艶。気になる女優さんです。


【新人賞(スタッフ部門)】
   [該当者なし] (「        」)
【コメント】
  スイマセン、どなたが新人か存じ上げませんので。


【脚本賞】作品名
   「ビッグ・フィッシュ」
【コメント】
   原作がいいのか、脚色がいいのかわかりませんが、ストーリーがとても好きです。


【映像賞】
  「ロスト・イン・トランスレーション」
【コメント】
  東京を美しく見せてくれてありがとう!


【音楽音響賞】
   「スクール オブ ロック」
【コメント】
   音楽の持つ力に感動しました。子供達の演奏もすばらしかったです。


以上です。今年もいい映画にたくさん出会えますように。

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2005.01.17

注文の多くない料理店

旭川に帰省中、友達に「やまねこ軒」という洋食屋さんに連れて行ってもらった。
「やまねこ軒」。宮沢賢治の『注文の多い料理店』に出てくる「山猫軒」から名前をもらったんだろうと思う。
宮沢賢治は実はあまり得意ではない。小学生の時に『風の又三郎』を、もう少し大きくなってから『銀河鉄道の夜』を読んだけれど、どうも馴染めなくて。文体が個性的というか、ポエティックというか、起承転結がわかりにくく、頭の悪い子供には理解しにくかったのだ。
しかしその中にあって、『注文の多い料理店』はとても好きな話だった。短くてすぐ読めるし、わかりやすくゾッとするけどおもしろかった。他は『よだかの星』や『セロ弾きのゴーシュ』は好きだった。「児童文学」より「童話」が好きということかも。
そんなことを思い出しつつも、やまねこ軒はおいしく、ボリュームたっぷりの人気店だった。
私は海老フライセットを、友達はハンバーグのセットをオーダーした。ふたつともとっても大きいのが出てきた。帰省中で生活感が欠落したせいか、いくらだったか忘れてしまったけれど、大満足な値段であった。久しぶりに会った友達との会話がはずみ、待っているお客がいたのにもかかわらずついゆっくりコーヒーを飲んでしまった。

道がわからないので私はまた行けるかどうかわからないけれど、旭川においでの方はぜひどうぞ。

やまねこ軒
北海道旭川市流通団地2条2丁目 0166-47-8817
営業時間 午前11時−午後2時、午後5時−11時 火曜休

HPがTOPのみなのはしかたないとしても住所と電話くらい入れてほしかった…

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2005.01.16

痩せるっ!

年末年始、飲んだり食ったリを繰り返していたらものすごく太ってしまった。
秋に温泉旅行へ行った時、異様に太って元に戻すのにずいぶん時間がかかったのに学習しない私だよ。年とともに基礎代謝が落ちているんだなぁと実感。そこで今年の目標として「痩せること」を掲げた。

認めたくないけど、身体を動かすことはあんまり好きじゃないみたいだ。中学から20代前半までバレーボールをやっていたので球技は大好き。でも運動が好きなんじゃなくて好きなのはゲーム。勝ったり負けたりのゲーム性が好きなのであって、身体を動かしていないと気が済まないとか、そういうスポーツ好きな人ではないのだ。そうなるとこの不規則な生活で身体を動かすのは難しい。仕事は常に座ったままのパソコンワークだ。球技の社会人チームに入っても毎週決まった曜日に参加することもできない。そこで数年前にスポーツジムの会員になったのだが、今ではすっかり幽霊会員だ。行きもしないのに会費だけが毎月引き落とされていく…。だいたいトレーニングって一番嫌いなのよね。だってつらいんだもん。自分との戦いが一番苦手。相手がいないと燃えないの。

かくしてこの体型はできあがったのであった。文句あるっ?

と威張っていてもしょうがないので、今年からは暇をみてジム通いを再開します。かなり見苦しいけど水着になって水泳もするさ。水着になるのは少し痩せてから、とか言ってたら一生プールに入れそうにない。脂肪の燃焼につとめます。

何がつらいって食事制限は一番つらい。でも私は食べ過ぎなんだろうなぁ。自分ではそう思わないけど。私は脂っこいものや甘いもの、それと炭水化物が大好きなのだ。で、残すのが嫌い。外食したらまず残さない。居酒屋さんなどで、みんなで食べるものが残ったからといって帰りがけにさらったりはしないけど、ひとりずつ食べるものだと絶対残さず食べちゃう。たとえどんぶりでごはんが出てこようとも。ああどうしたらいいの。

いっそ脂肪吸引してしまいたい。脂肪吸引で亡くなった方もいるけど、リバウンドしないならチャレンジしてみたいと真剣に考えたこともある。でも…先立つものがない。高いぞ脂肪吸引!

そこで安易に考えたのがサプリメント。今までもガルシニアやキトサンなどに手を出したが効果は薄かった。そこで気になったのがマイクロダイエット。広告で謳っているような効果は無理としても、以前『笑っていいとも!』の、変身した一般視聴者が参加するコーナーで、痩せましたって言う人はほとんどマイクロダイエットだったよな。そこで買いに行きましたよ、近所のドラッグストアに。でもほんとに値引きしないのね。通販価格と同じだった。マイクロダイエットは売れているのか、とっても殿様商売ね。あまりに値引きしないので公正取引委員会に聞いてみたいくらいだ。本当は多少の身銭を切らないとまた長続きしないと思ったけど、同じような商品が他に安くあったので、そっちにした。とりあえず15包入りを購入して、1日3食のうち1食をこれにすることにした。

これがねー、決しておいしくはないんだなぁ。粉を水で溶いて飲むんだけど、なんか甘ったるくていやだなぁ。バナナ味やココア味などいろいろあるんだけどねぇ…。きっと研究に研究を重ねてもっとも飲みやすい味になっているんだろうとは思うけど、う〜ん。ま、がまんして続けてみますわ。
効果があったらまた書きます。効果がなかったらこのままもう書かないと思うのでそっとしておいてね。

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2005.01.14

さよなら青少年科学館

私はプラネタリウムがちょい好きだ。
大好き、と胸を張れるほど足を運んでいないし、天文にも詳しくない。相変わらずオリオン座と北斗七星、カシオペア座くらいしか簡単に見つけられない。ただただ、暗く、快適な空調の中、リクライニングシートに寝そべって解説員の解説を聞きながら実際には観られないほどの美しい星空を眺めるのが心地よいのだ。
プラネタリウムっていいもんだと思ったのは東京に住んでから。渋谷の五島プラネタリウムに1年に1、2度位の割合で行っていた。平成13年、五島プラネタリウムの最終投影を最後に、閉鎖されてからは一度もプラネタリウムに行っていなかった。

kagakukan帰省中、旭川のプラネタリウムが1月いっぱいで閉鎖されると新聞で読んだ。プラネタリウムは青少年科学館の中にある。青少年科学館ごと7月に別の場所で新たにオープンするというのだ。私が子供の頃、初めて行ったプラネタリウムがなくなっちゃう…。ということで、見納めに青少年科学館に行ってみた。

そこはまるで時が止まったような空間だった。
青少年科学館に、最後に行ったのは中学生のときだったように思う。そのときすでに科学館はレトロなレトロな空間だった。しかし今もなおその姿を留めていようとは。
黄金バットが、人が通るとセンサーで反応して、ワハハハハハ、と笑うのだ。黄金バットって。小学生にわかるのか!? 20代でも知らないよなぁ。冬休み中だというのに中はガラガラだった。私と友人の他には小学生が3人。まぁこのセンスでは人は集まらないだろうな。この科学館ができた昭和38年当時の子供達はきっと目を輝かせて「科学」ってやつに触れたんだろうけど、そのときのまんまみたいだ。あまりに子供の頃のままなので私と友人は懐かしくて楽しかったけど。

投影時間が近付いて、プラネタリウムの中に入った。
せまーい! こんなに小さかったっけ。子供の頃の記憶では五島プラネタリウムと同じくらいの広さの感覚だったのに。椅子も堅くて軋んで、ちょっと窮屈なかんじ。
でも懐かしかった…。ぐるっと周りを囲む風景のシルエットは昔の旭川だ。解説は冬の星座オリオンや、牡牛座、冬の大三角とすばるのそばにいた彗星の話。それとなんでだったかトロイ戦争の伝説。去年映画『トロイ』を観たので細かな違いなど気にしつつ聞いた。その話の際使われたイラストが、どうにも「まんが描いたりするの好き」な昔の同人誌系の絵だったのにはいささか苦笑したが、まぁそれはそれで地方ならではの味。
投影が終了して、名残惜しく科学館を後にした。
サヨナラ科学館&プラネタリウム。

1月30日にはお別れイベントがあるようなのでお近くの方はぜひ。
旭川市青少年科学館

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2005.01.13

旭川

帰省して旭川に居た。
地元が寂びれていくのを見るのはなんともさびしい。人口は私が住んでいた頃から36万人と変化がないのに、なぜ街なかが閑散としているのだ? 考えてみた。
地元の人以外興味ないと思うけどちょいと語らせてください。旭川市は電車がない。もちろんJRは通っているけれど、一駅が長いので気軽な足というわけにはいかないのだ。市民の公共の交通手段はバスということになるが、どこの地方都市も車の所有率が高いように、旭川市民もかなりな確率で自家用車で動いている。駅前の中心街が恒久的に歩行者天国になっていて、車が止めにくいこともあるのか、車を持ってる人は郊外に買い物に行くようだ。車で動く人が多いということが、旭川の繁華街、通称サンロク街(3条6丁目界隈だから。山の麓じゃないよっ)の不景気にも関係していると思う。車の所有率が高まったのは昨日今日のことではないが、郊外型大型店がどんどん増えて、駅前の中心街に魅力がなくなったのかもしれない。去年メールチェックしに立ち寄ったまんが喫茶もつぶれてたし。どうしたら人が戻ってくるんだろう。きれいなイルミネーションも観る人が少ないとなんだか切ない。

金曜の夕方、セール中の街に出てみた。どこも客足が鈍い。
駅前の西武。ここは私が昔住んでいた頃よく買い物に出かけたデパート。こことOKUNOというファッションテナントビルが主なお買い物スポットだった。OKUNOも西武もテナントはずいぶん変わったけど、西武の古び方は目に余る。1階に若い販売員がいないのだ。失礼ながら50歳前後…以上。化粧品売り場はさすがに若いみたいだったけど、こちらはおそらく化粧品会社のBAだと思う。他の階もテナントの販売員は普通に若い女性だった。1階はデパートの玄関口。私はもっと華のある、若手社員を据えたほうがいいように思う。靴やバッグを勧める販売員が「これが流行ってますよ、お似合いですよ」と頑張っても、自分の母親みたいな年齢の人から若いコたちは買うだろうか。もちろん年齢なりの経験も役立つことは多いかもしれないし、年齢が高いからと仕事のできる人を辞めさせろと言うのではないけれど、もう少し若い人も置いてはどうだろうか。それとも今の西武は高齢者狙いなのかなぁ? 自分だって若くないのにこんなことを言うのはアレですが、なんかやっぱり地味な印象に思える。

地元を捨てた私があれこれ考えてもしかたないのだけれど、もしかして夏はもっと活気があるのかもしれない。旭川の冬は厳しい。温暖化で昔ほどじゃないけど。昔はマイナス20°なんてザラだった。午前6時の気象庁発表の気温がマイナス19.6°以下になると学校は授業開始が1時間遅れ。そんなことが年に何度もあった。今は滅多にないみたいだ。地球規模で言うと温暖化は相当まずいことだけど、旭川あたりではむしろ歓迎してるんじゃないだろうか。不謹慎なことを言えば本気で温暖化防止に協力する気に、あまりならないんじゃないかな。
話が逸れたが、冬は寒くて家に居るだけで、春がくると街なかもそこそこのにぎわいを見せるのかもしれない。そうあってほしいと思った。

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2005.01.12

年頭の目標

110です。
12月の初旬にひいた風邪がまだ治らんとです。
帰っております。そろそろ復帰しないとね。長い休みでした。
ひたすら食べて寝て食べて寝てゴロゴロテレビ見て遊びに行って…を10日以上繰り返しました。
ま、それはそのうちゆるゆる書くとして。書かないかもだけど。

年頭にあたり(元旦の記事は年末に書いたのだ)、今年の目標を発表!
…興味ない? すみません。

・痩せる
・所得倍増
・映画30本以上劇場で観る
・年末の大掃除を終わらせる
・なんかこう幸せになる

以上5つ。5番目が曖昧ですが去年と比較してちょっぴり多めに幸せだと思いたいですね。

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2005.01.01

明けましておめでとうございます

_105

私帰省中につき、その間アクセスできませんのでコメントの返事などが非常に遅くなります。
戻り次第お返事しますのでよろしくお願いいたします。
のんびり休んで帰りは12日です。いいでしょう、うふ。その間もちろんノーギャラですけどね。
では本年もよろしくお願いいたします。

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