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2004.09.26

『珈琲時光』

友人に誘ってもらって『珈琲時光』を観に行った。
小津オマージュの映画という情報だけは先に持っていたので心配はあった。
観たのは朝イチ上映、映画の前にお茶を飲む約束だったので10時半に約束。
前日の夜更かしが祟ってとても眠い状態だったのだ。
小津安二郎は数本しか観たことないけど市井の人々を淡々と描く独特のトーンが好きだ。
その小津監督に捧げられた映画っちゅーことはやはり淡々としていて、
間違ってもダーティなアクションとか
ドロドロの愛憎劇とか官能的な濡れ場とかないわけですよね?
こんな睡眠不足状態で笠様よろしく淡々とストーリーが進んだら
間違いなく寝てしまうではないの。

そして。
ほとんど寝てしまいました〜〜〜〜。
あああ。
ほんとうに淡々と、そしてボソボソと普通に話す登場人物たち。
セリフとは思えないほど自然で、
この会話、ストーリーと直接関係あんの? とか思いつつ夢の世界へ旅立っていった。
結局寝てた時間のほうが長くてストーリーがよくわからない。
主人公は古本屋の主人のことをどう思ってるのか、
好きならなぜ他の人の子をみごもったのか、
古本屋の主人は主人公をどう思ってるのか、
それもよくわからない。

わかったのは稔侍パパの渋い演技と
あ、Mac使ってる〜ってことと、あ、新宿だーってことくらい。
残念な結果となった。とほほ

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